きょうのきょうこたん

子供は親のやることを見ているとは、いいますが、見ているんですねぇ。

きょうこたん母のスリッパを履いて、キャーキャー言っていました。

仕舞には、和室にスリッパのまま入っていったところを、きょうこたん母に捕まえられていました。

きょうこたんのいたずらも、だんだんとエスカレートしてきました。

「きょうこしってるのよぉ。ここをぽちっとすると、しま○ろうがでてくるんだから。」

最近のきょうこたん。

絵本読んでの連続の割には、最後までおとなしく聞いているわけではなく、途中でふらふら遊び出したり、別の絵本を持ってきて、「んっ！！」といいます。その割には、絵本を読み終わると、「もう一回！」と片手を左右に振って要求してきます。

食事の時に、飽きてくるといすの上に立ち上がります。 ちゃんとすわって食べようね、と声をかけ、大げさに「えらいねぇ、ちゃんと座ってたべれるねぇ。」とか、「スプーンですくってたべれたねぇ！」なんて、おだてると、食事に飽きていてもその気になって少しは食べます。（生まれたときから、お調子者？はてはて、誰に似たんだか。）